過激な性愛描写、ヌード、暴力！18禁映画が秘かなヒット

大手映画会社の影響下にない独立系の映画館（ミニシアター）が

恵比寿ガーデンシネマをはじめ続々と閉館に追い込まれている。

そんな中、ミニシアター系のR-18＋指定（18歳未満は観られない）映画が

若者を中心に熱く支持され、大ヒットを記録。

映倫の審査で「大人向きの作品で、極めて刺激の強い快楽殺人、肉体損壊、

過激な性愛描写がみられ、標記区分に指定」とされた園子温監督の『冷たい熱帯魚』が、

1月26日にテアトル新宿とTOHOシネマズららぽーと横浜のわずか2館で公開スタートするも

、土日のみならず平日も立ち見続出の満員状態が続き、早くも拡大公開が決定するという

現象が起きている。

人気があるのは結構ですが「刺激の強い快楽殺人、肉体損壊」ってのはやめてもらいたいと

思います。世の中が物騒になるような気がしてならないｗ　普通の映画の方がいいと思うの

ですが・・・・・。

こレが好きですｗ

タグ：ミニシアター R-18+